中国の台湾併合、ロシアのウクライナ侵攻など大国による領土拡大の動きが目に余る。中国は「150年ぶりに勝ちとった独立国の地位を護るため」、ロシアは「ソ連崩壊で失った旧ソ連地域へのアメリカやNATO勢力の侵食を止めるため」と、どちらもそれなりの理由付けをして人権侵害や武力による侵攻などの領土拡大策を正当…

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