「新版自衛隊も米軍も日本には、いらない」が一時的在庫切れとなってご迷惑をおかけしていることは既に書いた通りだ。
勝手ではあるが,早速ご注文の上23日（金）の刷り上がりまでお待ちいただきたい。
ここにきて旧版「自衛隊も米軍も日本には、いらない」もアマゾンでベストセラーになった後一時的に在庫切れとなっている。
新版には旧版にはない最新世界情勢が盛り込まれているが品切れの為か旧版にも注文が集まっている結果のようだ。
旧版を読んだ著名な人権弁護士Ｙ・Ｔさんからは
”すべて、そのとおりと感激しました。
とても理路整然として説得力がありました。
本当に普及すべき本ですね。
こんな風になったら、どんなに安心して生きて行けるのかと強く思いました” と。
新版の読者で中堅サラリーマンのＳ・Ｔさんからは
”面白い！夢がある！希望が持てる！元気が出る！これが私の感想です。
この本をベースにワイワイガヤガヤ式に話し合い、ネタや表現方法の知恵を出し合えば、さしもの停滞著しい世論も動かせる気がします” と。
どちらも著者にとり大変嬉しい感想だ。
この本は何も言われなくても護憲派候補に投票する人、非武装では心配という人から“攻められたらどうする？”と聞かれて自信を持って言い返せる人には読んでいただく必要はない。
本書は政治に無関心な人、今の自公政権の政治に不満はない、と騙されていることにも気づいていない人達に手に取って読んでもらいたい。
そういう人たちの目に留まるよう10日の朝日新聞に次いで重版が刷り上がる翌週27日の毎日新聞にも大型広告を掲載する。
広告のコピーを以下に添付するのでご覧いただきご吹聴いただきたい。
2023年6月18日 記
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