昨日の東京新聞1面に「能登半島被災地 続く苦境 豪雨1か月避難435人、断水1012戸」とありました。
防災庁を作るとまで言っている自公政府は能登の被災者救済にいつまでモタモタしているんですか？
本当に口先ばかりの政党です。
ＮＨＫ討論で森山幹事長が自民党の選挙公約は国民の安心な生活を守ることであると言っていましたが実際は裏金どころか、国民の安心安全な生活より自分たちの選挙の方がよっぽど大事と考える政党であることがよーくわかります。
公明党は大臣ポストと信者つなぎとめのために平和の党をかなぐり捨てて政権与党にしがみつく無様な戦争推進共犯政党に成り下がりました。
宗教者の原点に立返って泥船自民党から早く脱出し連立解消すべきです。
創価学会員のお知り合いがいる方は学会員の立場で公明党へ働きかけるように伝えてください。
自民党は全員下野して顔を洗って出直すしかありません。
裏金の制裁で非公認となり無所属で出馬している候補者が自民党の選挙カーで運動し総裁選に名乗りをあげた党幹部に応援演説を頼む、こんな恥知らずな候補者が当選するようなら日本はおしまいです。
昨日立ち寄ったコンビニの顔なじみの店員に「こんな裏金政党は選挙で成敗するしかありませんよね」と言ったら「でもそういう悪い人がよく当選するのよね」と。
今度こそそんな「まぁ、何ということでしょう！」にならないよう皆さん、ぜひ投票に行って1票を護憲候補に入れましょう。
維新、国民民主、参政党は「改革、改革」とよく口にするので真っ当な改革政党と誤解している人がいますが実は改憲一本やりの偽似（自）民党であることを伝えましょう。
僕は26日講演会前日午後に熊本入りして市内街頭で演奏しながら明日は棄権せずに必ず投票するよう呼びかける予定です。
10月22日 記
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