自公政権が憲法を無視して進める軍拡・戦争準備に真っ向から反対する僕たちのような同志の姿は最近特に見えません。
戦争に巻き込まれる危険一杯の今こそ僕たちは真っ当に非戦・非武装を訴えるべきと考えます。
同志は全国にいても見えにくいのは、間違った道を進んでいる自公政府その他改憲勢力が余りにものさばっており護憲野党側にこれを跳ね返す突破力を持った政治家がいないからだけです。
有識者会議に呼ばれたい日和見学者、テレビに出たい日和見評論家だらけですから正論はなかなか表に出ません。
そんな状況なので一般ピープルの僕たちはお互い同志なのに堂々と本音を言い出せないだけです。
寧ろ純粋で遠慮のない子供たちは本音のまま「その通り」と思っているのではないか。
来月発売する『14歳から考える恒久平和のつくり方」
の出版の狙いは純粋無垢な子供の目に映るお金まみれの醜い大人(政治家)の姿を子供の目から批判させて醜い大人たちを矯正し更生させることです。
昨年10月27日に熊本市で講演会を主催してくれた「子育て教育者9条の会」の田中代表からお手紙をいただきました。
僕の考えとそっくりのことを髄分前に主張しているグループがあったのを忘れていたと、少し古い印刷ですがパンフを送ってこられてきました。
昨日そのパンフを作った松岡さんに連絡して許可をいただいたのでホームページに掲載します。
隠れていて外から見えませんが同志は日本中に大勢います。
恐らく500万人はゆうに超えるでしょう。
とすれば7月の参院選で自衛隊廃止、日米安保廃棄、全核発(原発)即時廃炉を掲げて全国比例で出馬すれば当選確実ではないでしょうか?


2025年2月16日 記
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