4月26日(土)調布の「たづくり」での講演会の報告が調布憲法ひろばのニュースで送られてきたことは昨日報告しました。
本日続報として講演会の参加者からの感想文が送られてきました。
正直、講演会場で新刊本「14歳から考える恒久平和のつくり方」は完売できなかったので不満が残りましたが、昨日送られてきた感想文を読み、すっかり気持ちが変わりました。
僕の地道な活動は「徐々にではあっても続けさえすれば世論になっていく」と言う実感が沸く幸せな気分にさせてくれる感想文でした。
以下にその感想文を添付します。

僕も皆さんに背中を押される形で徐々に政治に携わる気力が沸いてきているように感じます。
今日は「子供の日」です。
外で見かける子供の快活な姿を見かける度に、この子たちが一生、戦火に会うことなく幸せな人生を送ることができるよう僕たち大人が平和と豊かな自然環境を引き渡す責任があることを自覚します。
2025年5月5日 子どもの日、記
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本、素晴らしいと思います。
感性豊かな中学生向けに書かれていてしかも最近のことを分かりやすく書いてあります。
一気に読んでしまいました。
大人が子供たちに話す時は大人が分かってないと
理解が進みません。たからすごいことです。
塾に持って行ったら6年生の生徒が見せてと言って読み始めまさした。そして次にも持ってきてねと。他の生徒もそうでした。アニメもいいです。よく子どもたちに書いてくださったと、それは大人へのメッセージとも受け止めまさした。ありがとうございます。
宣伝します。