本日も本日付けのメッセージを朝書いています。

実は毎日書いているメッセージは前の日の夜10時ごろまでに書きあげて当日の深夜、大体午前12時に更新していました。

ラインでピースアゴラのメッセージを受け取っている方から同じメッセージを2度送られた、とのご指摘がありました。

ピースアゴラのメッセージはフェ―スブックに毎回アップしている他にラインをされている方にはラインでも送っていますが、ラインのアドレス宛てには1度に15件しか送れません。

15人に送ると又元のピースアゴラのページに戻り次の15名宛てにライン送信をそれぞれクリックしているのですがこの作業は午前0時過ぎになるため私は寝ボケ気味です。

ラインの送信先をグループにしてまとめそのアドレスを1回クリックすれば全員に送信できる方法はあると思うのでいずれ挑戦します。

ピースアゴラのホームページに戻る度にどの人まで送信したか覚え切れずついダブることもあり申し訳ありません。

さて昨日は久しぶりに駅近くの行きつけの床屋さんに行きました。

その床屋の女性理容師は岩手県の震災被災地大船渡から震災を機に上京された上手な理容師さんです。

彼女の故郷にミニコンサート(楽団ひとり出前音学会)で何度も通い彼女のおばあさんが避難していた仮設住宅にも慰問演奏に行きました。

私が書いた「14歳から考える恒久平和のつくり方」もお店の待合室に置かせてもらっています(写真添付)。

行きつけの床屋さんの待合室の書棚に置かれた

「14歳から考える恒久平和のつくり方」

社民党全国区公認予定候補花岡しげる、と書いた社会新報号外もお店に置いてくれるという協力ぶり。

私の支援者の御宅やレストラン、病院などの室内貼付用のポスターは「9条の家」の館主金野さんからも貼って協力したいと言ってもらっていますが未完成状態です。

近くに航空自衛隊の入間基地があり、昨日は基地の「滑走路を歩く会」があったらしく狭山市駅から入間基地までの道を親子連れ,カップルが自衛隊基地に向かってゾロゾロ歩いていました。

日曜日でもありずらりと並んだ戦闘機などを、お金のかからないディズニーランドでも見に行く感覚で子供連れで見に行くのでしょうか。

自衛隊は基地近隣住民の理解促進と称して基地内の施設公開やお祭りのようなイベントを全国で企画しています。

国民懐柔策であるこれらの行事は全て税金で支払われており国民、特に子供達を「自衛隊は格好いい」と洗脳する行為です。

だからこそこれら政府防衛省に対する対抗手段として私は「14歳から考える恒久平和のつくり方」を漫画入りで作りました。

どうかご近所の公立図書館、小中学校の図書館などに置いてもらうように交渉をお願いします。

2025年6月2日 記

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