15日から始まった九州行脚の最終として小倉から関門トンネルを超えて下関に立寄り先月私の最新本「14歳から考える恒久平和のつくり方」の書評を署名記事として書いて新聞に大きく取り上げてくれた長周新聞社の記者さんと再会しました。
書評は広く読まれ山形県山形市の読者が書評を読んで拙著を買いその読後感想を長周新聞に書いてよこしたそうです。
その感想文も新聞記事として取り上げてくれ私は感謝の気持ちでいっぱいでした。
その気持ちを伝えることも再訪の理由の一つでした。
私は感謝の言葉もそこそこに7月の参議院選挙に出馬するにあたっての自分の政策「非戦非武装、積極的中立非同盟」などを伝えました。
長周新聞はかつてれいわ新選組に大変好意的な記事を書き続けた反骨の全国新聞です。
そのことを知っている私は、今回は私が社民党から公認されたことで、私が国会に行くことになれば、社民党はどの護憲野党よりも筋の通った勢いある護憲平和政党に生まれ変わります、と語り私の7月20日予定の投開票までの活動の一端でも取材していただくようお願いしました。

書評を書いてくださった記者さんと

「14歳から考える恒久平和のつくり方」書評
2025年5月19日付け

2025年6月22日 記
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