コスタリカ流　平和の風を国会へ

政策

1. 「恒久平和日本」をつくります
   ①所轄庁の災害関連部署の一元化により、「防災平和省」を設置します。
   その下に自衛隊を衣替えした「国際災害救助即応隊」を置きます。
   ②日本駐留の米軍を全員本国に帰還させます。
   ③一人の兵士も兵器産業もない真の独立国にします。
2. 原発を即時廃炉にします
3. 農家の所得補償で食料自給率100％にします

プロフィール

• 1943年生まれ
• 1966年東京大学法学部政治学科卒
• 1966年日本勧業銀行（現みずほ銀行）入行
  カナダ第一勧業銀行副頭取。ニューヨーク、ロンドン、トロントなど15年以上海外駐在。
• 1975年カリフォルニア大学バークレー校経営学修士
• 2006年カリタス女子短期大学非常勤講師（時事英語）

2004年以降チャールズ・オーバビー博士（オハイオ大学名誉教授）と博士の最晩年まで親交を結ぶ。
不戦兵士を語り継ぐ会、撫順の奇跡を受け継ぐ会、沖縄日本から米軍基地をなくす草の根運動などの活動支援をしながら全国を講演行脚。
著書に『自衛隊も米軍も、日本にはいらない』（2020年1月）、『新版自衛隊も米軍も、日本にはいらない』（2023年5月）、『14歳から考える恒久平和のつくり方』（2025年3月、以上花伝社）