ゴールデンウイークの中心的行事である憲法記念日に私は徳島県で講演しました。
憲法くんの危機ですから東京有明でもたくさんの人が集まったのも当然です。
私は主催者の依頼で2日には三好市の小集会(参加22名)でミニコンサートと講演、3日の朝は徳島駅前で憲法街角トークで10分少々発言しました。
東三好市のパパラギにて小集会


徳島駅前の街角トーク
日本は戦後80年、幾度も大きな自然災害に見舞われたが憲法に非常事態条項が無いからと言って特段支障はなかったこと、私たちにとって憲法を変える必要を感じさせる事実など何も無いことなどを話しました。
続いて午後から会場を阿波銀大ホールに移して憲法記念日の記念講演を行いました。

私としては近来にない大勢の聴衆の前での講演でした。

地元紙徳島新聞も取材に訪れていました。
講演に先立って30分間アルトサックス演奏と歌のミニコンサート。

まず今日は我らが世界の宝「憲法くん」の誕生日なので、と前置きして全員で「ハッピーバースデー憲法!」の大合唱。
私のオリジナル曲「反戦平和音頭」を歌ったり昭和歌謡などを演奏して皆さんが和んだところで本題にはいりました。
憲法はGHQの押し付けと言われるが実は9条の修正、17条、25条、26条、40条の追加などが日本側によってされた事実。
極東委員会は憲法制定後、2年以内に再度、見直すことを日本政府に義務付けていたが吉田首相は2年後の国会で見直し不要と意見表明した事実、
憲法が即席で書き上げられたのも理由があり、幣原喜重郎とマッカーサーが共に天皇制を存続させたいと考えていた中で天皇戦犯説を強行に主張するオーストラリア、中華民国、ソ連など極東委員会の横やりを未然に防ぐためだった、などを説明しました。
講演後質疑応答があり終了後サイン会も長蛇の列。
本講演会を企画した主催者の方から講演の反響について以下のメールをいただきました。
-メールの引用ー
講演会については今朝(注:5月4日)は朝からお褒めの電話が続いております。
今かかってきたのは前三好市長です。
「世界一の講師です!!
話の中身もすばらしかったし、3時間も立ち通しでの知力(出来事の年数などもすっと出る)・体力にも驚いた。
しかも講演前にサックスを吹いて体力も使っているのに」と電話で30分間、褒め続けでした。
その前にかかってきたのは、国民救援会徳島県本部の事務局長です。
昨夜と今朝で一気に「新版・・」を読了。「自分の考えと完全に一致している。
読みやすいし、この本を県内の女性団体にどんどん広げるべきだ」とのお話でした。
確かに私も今まで数え切れないほど講演会に関わり、本も売ってきましたが、講演開始までに60冊も売れたのは初めてです。
普通は、講演を聴いて良かったから買って帰ろうかとなるものです。
-以上引用おわりー

今の自維、改憲派のコトナ(未熟な大人)政治家ではこんな素晴らしい憲法は絶対に作れないでしょう。
”憲法くん、生まれてきてくれて本当にありがとう!
必ず守り続けるからね!”

2026年5月5日 記
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