真夏の酷暑の中で発生した熊本地震の被災者は電気も水もない熱帯夜状態で避難生活を余儀なくされています。

長崎県佐世保の海上自衛隊も出動し給水、入浴などの支援で住民から感謝され戦争のセの字も知らない世襲のおかげで議員になった小泉防衛相もテレビで何やら偉そうに。

しかし皆さん、平時における自衛隊の活動は被災者救援など国民に役立っていますが戦時と震災が重なったらどうでしょう。

自衛隊は日頃の武器使用訓練を活かして殺人破壊組織に一変します。

自衛隊が自衛隊法で守るのは「日本国の平和と独立、国の安全、公共の秩序の維持」であり国民の生命や日常生活ではありません。

給水も入浴も戦時に自衛隊員が戦場で野戦遂行時に必要な実践訓練でもあります。

東京新聞は今日の朝刊で長崎県佐世保を母港とする海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が米国沖の太平洋でトマホークを実際に発射する訓練を行い母港に戻り次第日本周辺での運用を開始するとの報道

(記事添付)。

今回の実験で何発撃ったかわかりませんが巡航ミサイルトマホークは米国製の長距離ミサイルで

1発7億円と言われています。

7億円(2発なら14億円)あれば被災者用のプライバシーを守り快適に避難生活が送れる施設が何千人分できるか考えてみてください。

自衛隊員の皆さんは普段は優しいお兄さん、お父さんですが一旦有事になれば戦場で鬼に変わります。

個人の安心・安全な生活は「国の独立・安全があって初めて成り立つ」と個人より国家優先、軍事力容認の改憲派は決まり文句のように言います。

しかし事実はその真逆だったことを歴史が証明しています。

先の大戦で真っ先に死んだのは戦場の80万人以上の大半は徴兵された若い兵士と230万人以上の一般市民であり戦争を指導した政治家や軍の上層部は殆ど無傷で戦後まで生き延び余生を全うしています。

来月8月の戦争月間を前に是非、先の日本の戦争を振り返ってみませんか?

2026年7月31日 記

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