政府防衛省・自衛隊は恒久平和が実現した日本には存在不要となる組織です。

戦後まもなく警察予備隊からスタートした自衛隊はこれまでずっと外国の脅威を言い募って国民を不安に陥れて今は平和でも戦争に備えて保険をかけておきなさいと言わんばかりにとてつもない防衛予算(軍事予算)を要求してきた巨大組織です。

昨年度からその予算規模は10兆円近い巨額となり国民一人当たり年10万円近い水準です。

日本から犯罪がなくなれば警察はいらなくなりますが犯罪が無くなることはないので

警察不要と誰も言いません。

戦後まもなく日本が貧しかったころに比べたらスリやカッパライなどの犯罪件数は著しく減っています警察は犯罪件数は減っても手口は巧妙化し凶悪化しており以前より捜査コストがかかる、などと言います。

消防も耐火建築、不燃材の普及により火災件数は大幅に減っていますが高齢者の救急搬送、山林火災の増加など扱い件数は激増している、などと言って両者ともに組織防衛、予算獲得に懸命です。

80年以上何処からも攻められず平和が続いた日本ですからこれまでの防衛予算は無駄だったと言えますがそれでも将来の外国からの脅威を言い続けて自衛隊の存在の必要性を正当化しようとしています。

添付の投書欄のように戦争の被害や悲惨な結果を語り継ぐ書籍は本屋でも山程ありますがどうしたら戦争を絶対にしないようになるかを書いた本は拙著以外には先ず見かけません。

添付の東京新聞8月13日の発言覧での佐藤恵子さんの投書の上段最後にこのことが書かれており私も同感です

投稿者佐藤さんは平和の実現に大切なものが3つあると言い選挙に行き投票する、言論の自由を守る、憲法を守ることと言います。

私は勿論同意ですが問題は憲法の守り方です。

全国の大半の9条の会のように専守防衛の自衛隊ならあっても良いとか憲法第9条の文言を守ることを目標とする護憲運動では戦争を無くすことはできません。

全国の「憲法9条の会は今こそ現憲法制定時の理念に立ち返って自衛隊も米軍もなくして

恒久平和を実現しようと運動すべきです。

今朝の読売新聞朝刊1面に掲載した拙著の広告(新聞記事本体のコピーは後日添付予定)をご覧になりこの本を全国的に広めて恒久平和日本を実現するために日本には自衛隊も米軍も不要であり必要なのは災害救助を国の責任として行う組織であるとする本書提案を世論にする活動にご協力ください。

是非このメッセージの拡散をお願いいたします。

2026年8月15日 81回目の敗戦記念日に 記

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