「風が吹けば桶屋が儲かる」の諺の意味も分かる人は少ないと思いますがそれはそれ。

予想通り8月末に中道改革連合が破綻しました。

茨城県の常陸大宮市長が核ゴミの受け入れに繫がる文献調査受け入れを表明しました。

常陸大宮市長は核発から出るゴミ問題解決に何処からも引き受け手がない中、役立ちたい苦渋の選択をしたのであってお金目当てではない、などと言っていますが、もし協力金が20億ではなく100万円だったら引き受けたか?

この二つの事実がどう関係あるの?

ニューヨーク市のマムダニ市長が次々と社会民主主義的政策を打ち出し昨日はニューヨーク市の公立学校でのAI利用を禁止した動きと日本の中道の差の大きさを痛感させられます。

中道の大きな間違いは中道どころか限り無く自民党に近い政策しか挙げていない事です。

公明党はこの30年間、自民党の「雪の下駄」(どこまでもくっついて離れないことのたとえ)として戦争法案、秘密保護法など数々の右翼改憲派政策成立の片棒を担いできました。

 連立中にすっかり「朱に染まってまっ赤っか」になっていたのです。

全小選挙区で平均2万2千票の組織票を持つといわれる公明党が池田大作時代の反戦平和主義に立ち返ることを期待して私も自民との連立解消が護憲平和勢力の起死回生に貢献すると期待し連立離脱を知った時は朗報と喜びました。

しかし今年2月の総選挙での比例候補選定で公明党を優先させる政策はさておき中道改革の公約には大失望しすぐに予想通り選挙に惨敗しました。

中道の路線は核発(通称原発)に対する考えも、安保政策でも自民と大差のない曖昧なもの、反自民の市民の大半が核発電所の再稼働、建て替え、戦争法に反対している現実を見誤りました。

経済政策も何ら中道ではない自民寄りです。

中道がまともな中道市民が平和路線、経済格差解消、物価対策を求めているのを知って以下の二つの政策を公約していたら様子は違っていたでしょう。

1)核発電所の即刻廃炉

2)格差解消の為、ためらわずに

(1)所得格差是正、所得再配分政策をすすめ法人税の引上により消費税全廃、所得税の最高税率を地方税合わせて50年以上前の80%程度に再度引き上げる事

(2)有価証券取引による利益の源泉課税20%の適用を利益金1千万円まで程度としそれ以上は総合課税扱いすること

ちなみに富裕層ユニクロの柳井社長の資産は7兆円、ソフトバンクの孫社長も数兆円、他にも1兆円超の資産家はごろごろいます。

彼らが常陸大宮市に20億円(保有資産の0.003%未満)寄付して日本全国の郷土と市民に害を及ぼす核発再稼働に手を貸さないようにするくらい簡単なことです。

この寄付金は癪に障りますが税額控除の対象です。

中道の誤りが常陸大宮市長に間違った決断をさせたかの理由を分かっていただけましたか?

残念ながら即刻自衛隊を廃止して、日米安保条約を解消し自衛隊を国際災害救助即応隊(ジャイロ)に衣替えし防衛省を解体し、防災平和省に改組、自衛隊員全員に加えて50万人の就職氷河期世代をジャイロとして雇用し平均年収1千万円を支給し所得格差是正を図る私たちの政策までは世論としては確立していませんが

私達こそ平和憲法を本当に守り実践し恒久平和を実現しようとする

ど真ん中の中道改革推進本部です。

緊急お知らせ

明日の午後5時半からFM西東京の生放送「飛んでけフライデー」に久しぶりにエクラアニマル社の社長さんと共に生出演しますので是非ご視聴ください

最近の防衛省の戦争省まがいの動きを痛烈に批判したいと思います。

視聴するにはインターネットでFM西東京と検索してください。前国どこでも聞けます

2026年9月3日 記

\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/