埼玉新聞その2

昨日に続いて今日は5月8日付で埼玉新聞が取り上げてくれた私のニューヨーク行脚の記事を紹介する。 埼玉新聞は埼玉県人が海外でも活躍していることに関心を示し評価してくれている。 記事中の写真は講演会に先立って2月末に行われた私の歓迎会風景で会場はマンハッタン中心部のレストラン、講演会は3月9日(土)に日…

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埼玉新聞

全国各県にはそれぞれ地方新聞がある。 数県にまたがって購読者を持つ大手もあれば、ほぼ県内の購読者に購読されている地方新聞もある。 いずれも県内ニュースを独自に取材して詳しく載せているのが特徴だ。 さて私は埼玉県民だが埼玉新聞を身近な地方紙としては知らなかった。 昨年秋にピースアゴラの大事な呼びかけ人…

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一人でこそ

―以下小倉志郎さんの寄稿文の引用―  おとといの晩、私はファンである歌手のライブを聴きに六本木に向かった。 地下鉄「六本木」駅から地上に出たら、金曜日の晩で仕事帰りにどこかに寄ろうとする人々で混雑していた。 ライブハウスへ向かおうと歩き出すと、狭い歩道に6~7人の20代と見える若い女性ばかりのグルー…

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埼玉県の偉人

人は深谷出身で新1万円札の渋沢栄一翁を思い浮かべるだろう。 私が勤務した銀行創設者であり著名な企業をいくつも起業した偉人だ。 しかし日中国交回復実現の実質仕掛け人、平和の巨人が埼玉県にいたことを知る人は少ない。 その人の名は遠藤三郎元陸軍中将である。 元超エリート軍人でありながら余生を非武装中立運動…

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差し迫る

―以下小倉志郎さんの寄稿文の引用―  私は安保法制違憲訴訟差止裁判(東京)の原告の一人である。 集団的自衛権を認めるこの法制は、米国が戦争をする際に同盟国として日本が戦争に参加することを可能にするもので、戦争放棄を明記した日本国憲法に明らかに違反している。 しかし、一審で私たちは敗訴した。 極く簡単…

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危機感

数かずの平和運動にもかかわらず日本は着実に戦争に向かって歩み始めている。 国民は何となく戦争の危機は感じつつも強化された自衛隊と最強の米軍があればまず安心と誤解している。 平和運動を、選挙に行く少数の護憲派相手から大勢の市民に広げ政権交代を実現するにはどうしたらよいか? 投票しない無関心層、改憲派に…

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