本日は小倉志郎さんが担当します ―以下小倉さんの寄稿文の引用― 日本のマスメディアが流すニュースで「有事」という言葉を見聞きするようになって久しい。 しかし、この言葉の意味するところの確かなイメージを持っている人は多くない。 広辞苑には「【有事】戦争や事変など、非常の事態が起こること」とある。 実…
\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/
本日は小倉志郎さんが担当します ―以下小倉さんの寄稿文の引用― 日本のマスメディアが流すニュースで「有事」という言葉を見聞きするようになって久しい。 しかし、この言葉の意味するところの確かなイメージを持っている人は多くない。 広辞苑には「【有事】戦争や事変など、非常の事態が起こること」とある。 実…
\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/
本日はニューヨークで活躍中の画家神舘美会子さんの読後感想その3(Last)です ―以下美会子さんの感想文の引用ー この本の最終に近くなったところに『悪夢のあとの夢物語』というのがあります。 「もし不幸にも自民党の改憲案が国民投票で可決され、実質的に憲法9条が無くなってしまったらどうするか。 仮にそう…
\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/
本日はニューヨークの画家神舘美会子 さんの読後感想その2 ー以下美会子さんの感想分の引用ー この本は、日本に(そして世界に)真の平和を築くためのエッセンスを、そして現実的なロードマップを示してくれています。 第一章の初頭に「護憲勢力を国会の過半数以上にする女性の力」という項があります。 花岡さんはこ…
\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/
本日から3回にわたりニューヨーク在住の神舘美会子さんからの読後感想を引用します。 美会子さんは武蔵野美術大学出身の画家で反原発などの活動家 ―以下引用ー まずこの本を手に取った時、“「災害救助即応隊」構想で日本を真の平和国家に”と書かれているのが目に入りました。 漠然とですが、新しい!という直感が…
\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/
本日は小倉志郎さんが担当します ―以下小倉さんの寄稿文の引用― 去る7月8日の安倍元首相の銃撃死事件をきっかけに自民党と反社会的団体・統一教会およびその関連団体(以下「統一教会」)とが「ずぶずぶの」関係にあることが見えてしまった。 ところが2か月以上経っても、自民党が「統一教会」との関係を断つこと…
\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/
これまでのところほとんどの与党国会議員、都道府県知事が27日の国葬に参列の意向を示している。 それぞれ招待状が来たからとか公務だからとか、お世話になったから、などと出席の理由はまちまちだ。 しかし個人的に、あるいは県政上いくらお世話になったからと言っても安倍晋三氏が国が国費を使って弔意を示す人物かど…
\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/