右翼と左翼は協力できる

―以下本日担当の小倉志郎さんの寄稿文の引用―  改憲派と言えば「右翼」、護憲派と言えば「左翼」とレッテルをお互いに貼り合って、それがわかるともう議論をあきらめて、「好戦的だ」とか「平和ボケだ」とか罵倒しあうのが常だ。 日本の平和を確保するにはどうしたら良いかという問題に直面しているのに、議論もできな…

\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/

Read More

日本の右傾化と劣化

国民の公僕として市民に仕えるべき立場の人たちの劣化が目に余る。 政治家が堕落するのはよくわかる。 次の選挙で当選するためなら何でもやるし志など初めからない。 自民党に多い世襲議員はそもそも代々続く政治家家業の跡継ぎに過ぎない。 そんな人間に投票する我々も我々だ。 裁判官の劣化も著しい。 司法の独立、…

\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/

Read More

前車の轍を踏むな

―以下本日担当の小倉志郎さんの寄稿文の引用―  今年の2月24日に始まったウクライナ戦争は既に9か月も続いている。 当初、「11月頃までは続くだろう」という予測をしたアメリカの高官がいたが、その予測は当たったものの今後どうなるかがわからない。 アメリカやNATO諸国のウクライナへの軍事支援の効果によ…

\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/

Read More

岸田首相に殺される

「#ハッシュタグ岸田首相に殺される」と言うツイッターが拡散しているらしい。 本当に殺されると書いているのかと思いきや岸田首相が進めようとしている大増税計画に生活を破壊されるという意味らしい。 税金がどれだけ上がっても直接我々が殺されることはない。 本当に殺されかねないのは岸田首相がバイデン大統領に勝…

\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/

Read More

アメリカ政府は平和を望まず

―以下本日担当の小倉志郎さんの寄稿文の引用―  1945年の第二次世界大戦終了後、人類は二度と戦争を起こさない平和な世界を目指して前進する可能性があったが、現実は違っていた。 1950年には朝鮮戦争が勃発し、共産主義体制諸国と資本主義体制諸国の間の「東西冷戦」がリアルな局地戦争という形で現れた。 そ…

\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/

Read More

長崎の闘いー長崎市

11月10日は終日長崎市を行脚。 昼過ぎまで長崎地区労働福祉会館で『自衛隊も米軍も、日本にはいらない』の著者を囲む会。 長崎の著名な弁護士で大学時代の友人に地元活動家数人に声をかけ長崎講演実施の打ち合わせの面談を依頼していたが当日は急遽15名も参加する平和学習会となった。 司会役の川野浩一さんは原水…

\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/

Read More