昨日は名古屋から長野に移動して午後地元の労組等を新垣邦男衆院議員と一緒に挨拶回り。
4時半から5時半近くまで長野駅前で街宣。
6時から新垣議員による時局報告会に参加してまず私が15分ほど出馬にあたっての所信などを話しました。
就学前から松本市内にあった松本音楽院に通って才能教育で世界的に有名な鈴木慎一先生に師事し6歳でNHK松本放送局でバイオリン独奏をしたこと、小学校4年の1学期まで長野県の田舎の小学校で過ごしたことなどを話すと県連の皆さんは初耳だったらしく少し態度が変わりました。
さて
選挙公示日(7月3日)まで8日となりました。
私の参議院選挙に向けた街宣活動も愈々、前哨戦最終です。
この前哨戦の超多忙な間に、私が月刊「科学的社会主義」の7月号に寄稿した論文を14回に分けて連載します。
是非お読みいただき非武装中立が日本の恒久平和にとっていかに確かな道であるかご理解をいただき自信をもって参議院選挙で社民党、そして花岡しげるを応援する確信を得ていただければと思います。
非武装中立論は旧社会党の流れを汲む社民党にとって何より大切な1丁目1番地の外交安全保障政策です。
「トランプの脅迫は非武装中立実現への好機」その1
憲法第9条を守るなら非武装・中立政策しかない、のタイトルの小論を他紙で書いた。
今年の5月3日は憲法施行して78年の記念日であるが敗戦後80年の憲法記念日である。憲法施行後わずか3年後に朝鮮戦争が勃発し東西冷戦下で日本に駐留している米軍主体の連合軍は朝鮮半島に出兵し北朝鮮軍と戦闘を開始し攻防の末に1953年に休戦協定が成立した。
2007年にキャンプ座間から横田基地に移転した国連軍後方司令部(構成員4名)が今も存在し在日米軍基地7カ所の使用を認められている。1950年7月にGHQの行政命令により発足した警察予備隊は、4年後に自衛隊(戦力なき軍隊)となって今年で71年を迎える。旧帝国陸軍の歴史は1871年から1945年の74年だったことを考えれば自衛隊も今年を最後として廃止しても良い。明治期に富国強兵の掛け声で近隣諸国を侵略した歴史とは変わって戦後の自衛隊は今日まで一度も海外で戦争しなかったのは憲法第9条のおかげである。しかしこの憲法9条が今全く無視され日本は軍事大国になりさがっているが、それでも戦争に巻き込まれなかったのは幸運としか言いようがない。改憲派が護憲派に吐く「攻められたらどうする?」の常套句がいかにありもしない脅威を喧伝して憲法を曲解し自衛隊を強力な軍隊に育て上げるための口実であったか明らかだ。
全国に7500以上あると言われる9条の会も憲法の条文を守るとの1点を運動テーマにして辛うじてまとまっている。ー続くー
2025年6月26日 記
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