昨夜東京新聞本社内で開催されたドキュメンタリ―映画
『サイレント フォールアウト』の上映会に参加しました。
映画を見るのは2度目ですが昨夜はこの作品の
伊東英朗監督が出席し監督トークをされると
ニューヨークの友人から連絡があり参加しました。
伊東監督(左)とのツーショット

映画はアメリカ(ネバダ州他)で1963年まで実施された100回を越す原爆の地上実験、その後の828回の地下実験の放射能被害が全米に及んでいる事実を癌で多数死亡したユタ州住民の取材や放射能飛散データとともに明らかにしている傑作です。
アメリカが核兵器を保持するために実験段階からアメリカ人に放射能被害を与えてきた事実を明らかにして核抑止力、原発運転の非を悟らせることが作品を制作発表した目的とのこと。
トークで伊東監督は本当に見て欲しいのは広島への原爆投下を反省しないアメリカ人、未だに核抑止力論を信じて疑わないアメリカ人だがなかなか足を運んでくれない、と。
正直に言うと私の非武装中立論も同じです。
講演会に来てくれたり拙著を読んでくれる人は皆元々同志の人たちで、自公維国民参政保守と言った核抑止力信者、軍事力信奉者など本当に読んで欲しい人たちは中々講演会にも来ないし読もうともしません。
この壁を何としても打ち破れないものか、と日夜智恵を絞り挙句の果てに先の参議院選挙の全国比例区に立候補までしたのですが(涙)。
本日は広島の80回目の原爆忌です。
伊東監督の以下の言葉は私にとっても衝撃的であり、今後胸に停めて置こうと思います。
”「8月6日と9日はヒロシマと長崎に原爆が投下された日」との表現には主語が抜けています。
原爆は決して自然災害で落ちて来たのではありません。
旧敵国アメリカ軍が非人道的核兵器「原爆」を使って広島と長崎を攻撃し市民を無差別殺戮したのです。”
13日の東京新聞の朝刊に「新版自衛隊も米軍も、日本にはいらない」と「14歳から考える恒久平和のつくり方」の2冊の有料広告を掲載予定です。
敗戦80年の記念日15日には載せられませんでしたが2日前のお盆の入りですので是非ご覧の上口コミ宣伝をお願いします。
2025年8月6日 80回目のヒロシマ原爆忌に記す
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