今日は10万人の死者と直後に朝鮮・中国人数千人を虐殺した関東大震災から102年目の記念日です。
石破首相は防災庁を設置すると言い準備室も設けていますが内実は内閣府の災害担当部署の人員を増やし各県それぞれに一人の担当者を張り付ける、と言うもの。
私は全く実際の役に立たない代物であると言ってきました。
私は拙著で各省庁に跨る災害関係省庁業務を一元化して災害専門官庁「防災平和省」を新設し
傘下に災害救助即応隊員50万人を新規採用し災害発生時には人海戦術で国内外の災害対策に当たる構想を提示しています。
石破首相の防災庁では相変わらず大地震、大津波などが発生したら自助、共助、公助で対応、しかも結局のところ、ボランティア頼み、自衛隊頼みであることは明らかです。
自衛隊は定員割れが続いておりいくら武器ばかり買い込んでも撃ち手の自衛隊員がいません。
まして防災迄手が回るわけがない。
先日、防衛省が全国の小学校に「まるわかり日本の防衛」冊子を送り付けたことが明らかになりました。
全国の小学校2400校に6100冊配布したと。
ネットでは5年前からキッズサイト、として子供用の防衛白書を発信していましたが今回は冊子を配布。
実物は下記URLをクリックしてご覧ください。
https://www.mod.go.jp/j/kids/wp/2025/all.pdf
全国の自治体教育委員会の了承を得て送付したが配布したことを公表することについて了承を得られた都道府県は、青森県、秋田県、栃木県、長崎県のみ、と具体的内容は非公表です。
慢性的に人員不足の自衛隊が10年後を見据えたリクルート戦略としか思えません。
小学生に格好良い自衛隊の姿を印象付けるため真っ先に災害救助活動記事(自衛隊の本来任務ではない)を載せ最大のスペースを割いています。
本件照会先は
【担 当】防衛省大臣官房広報課 担当:星田、木村
【代 表】03-3268-3111(内線)22550、20301
【FAX】03-5261-8018
です。
皆さん、地元の学校への配布事実を確認して防衛省、各県教育委員会に抗議すべきではないですか?
平和運動側の子供向け平和教育副読本は拙著「14歳から考える恒久平和のつくり方」しかありません。
子ども達を自衛隊そして戦場に送らないために是非地元の小中学校の図書館への拙著の備え置きを働きかけてくださるようお願いします。
2025年9月1日 記
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