戦争はまっぴらだ!二度と戦争などしたくない!と考える私たちですが,平和を実現するための政策を護憲政党と言われる野党も9条の会も全く持ちあわせていないと言っていいでしょう。

唯一前田哲男さんら社民党のブレーンにより2006年頃「平和基本法」制定の動きがありましたが日の目を見ずに終わりました。

他方、軍事力を抑止力として(一応外交とともに、というけど)重視する改憲保守グループ等による安保政策が限りなく実施されました。

曰く:敵基地攻撃能力の保有、自衛隊の抜本的強化、安保法制の前倒し改定、などなど。

そして次期通常国会では、非武装中立日本が実現すれば全く無用の悪法スパイ防止法まで制定されようとしています。

戦後一貫して平和護憲勢力はこの保守政権のたて続けの軍備拡大、兵器近代化、防衛範囲拡大、日米一体化など殺人破壊推進政策に反対することがせいぜいでした。

戦後一貫して平和憲法がなし崩し的に骨抜きになっていく姿をみて、自分たちは対抗して平和実現政策を作ろうともせず改憲勢力の政策にひたすら反対!反対!と合唱するのみ。

高市早苗極右好戦内閣の今こそ私たち真の平和、戦争のない日本を実現するために反戦平和を実現する具体的政策を打ち立てなければなりません。

1980年の石橋政嗣さんの「非武装中立論」の時代は東西冷戦のただなかで唯一の護憲勢力による政策の提示として中曽根康弘に論争を挑みました。

冷戦も終わった現在私たちは自民維新極右内閣の戦争推進政策に抗して平和日本の実現のための政策「非武装積極中立日本の実現」を掲げた拙著「新版自衛隊も米軍も、日本にはいらない」「14歳から考える恒久平和のつくり方」を柱に保守勢力と政策論争する最後のチャンスです。

私の勧める政策は平和のための政策ですが頻発する地震など大規模自然災害に対処する唯一の防災政策であり人口の一極集中是正のための政策でもあります。

新年早々ですが1月12日(月・成人の日で休日)神奈川県相模大野(チラシ添付)18日(日)東京有楽町(チラシ作成中)で軍事力依存勢力に対抗する世論つくりのための講演を行います。

非武装中立は理想だけど実現は無理・無理と考えている皆さん、私の講演を聞いて極めて現実的な提案であることをご自分の目と耳で確かめてください。

2025年12月18日 記

\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/