今日は2年ぶりにニューヨークから一時帰国された同志のAYさん等と会食して旧交を温めました。

彼女はアメリカ政府のワクチン、核発(原発)や戦争推進政策にニューヨークで一人で反対の声を上げる勇気ある運動家です。

先の参院選挙ではニューヨーク在住の同志を誘って私に在外投票してくれた恩人です。

そんな楽しかるべき日の忌まわしい東京新聞朝刊の記事をお読みください。

これがパレスチナの国家承認さえしない高市政権の外交防衛政策です。

パレスチナ・ガザのジェノサイドに抗議をするべき日本政府が何とイスラエル製の殺人兵器を241億円も買っているとは。

何ともいたたまれない気持ちの中での再会でした。

ガザに心を寄せてデモをしている平和運動の皆さん、アメリカでさえイスラエルに対して不買運動が起きているというのに政府・防衛省に抗議をせずにはいられませんよね!!

何度も書いた通り、いくら護憲と言ってもひとたび自衛隊の存在を容認し軍隊が有用と判断したら最後、こうなるのはわかりきったことです。

平和運動、平和を唱える政党に政策が無いと書いたところ、あなたは政策が無いと非難するが、自分は何も政府に抗議の声を上げる運動すらしていないではないか、とのご意見がありました。

私が護憲派に政策が無いというのは憲法が実現し日本から米軍も自衛隊も軍需産業もなくなっても国民が安心して暮らせる日本の安保政策を、どの護憲政党も平和運動家ももっておらず、ただただ政権の政策に反対あるのみ、を批判しているのです。

私は自分自身で直接政治を変えるべく先の参院選に出馬しましたが平和運動家と称する人たちは殆ど関心を示しませんでした。

平和政策を国会の場で実現しようと政治家になろうとする以上の平和運動の実践があるなら教えて欲しい!

武器の売買に反対するグループ、白旗運動など

いろいろな平和運動がありますが非武装中立を最後のよりどころとする人間最重視の安保政策を国民に十分納得させるところまでいかない限り平和日本は実現しません。

軍隊を認めたら最後、軍隊はその使命を完璧に果たすべく躊躇なく必要な最新装備を持ち必要な訓練をするのは彼らの使命遂行、責任上当然の行動です。

国会で防衛予算を通したら最後、イスラエルから武器を買おうがアメリカから買おうが買うまいが、そもそも第9条無視の自民維新の政権の勝手です。

国会で軍事予算を通過をさせておきながら後でぐちゅぐちゅ言っても後の祭り。

平和運動が甘いと言われるのは自衛隊の存在を容認すること、米軍駐留が日本の平和にとって有用と考える所から始まります。

2026年1月10日 記

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