―続きー

しかし9条を改悪して日本を戦争できる普通(?)の国にしようとするグループは髙市自民党、吉村・藤田維新からなる右翼好戦内閣と与党ばかりではありません。

今回の総選挙で躍進した極右自民党(参政党)、右派自民党(国民民主党)、そして自民党デジタル班(チーム未来)の背後には軍需産業を育てて経済成長をはかりたい安保族がひしめいています。

殺傷兵器を外国に輸出してその儲けで日本経済を強くするなどと言う平和憲法を持つ日本のプライドをかなぐり捨てた、さもしい政界勢力図が誕生しました。

世界には戦争を生活の糧にしている人たちが何億人もいます。

虎視眈々と紛争のタネを探し、タネがなければ作り出してでも戦争に持ち込もうと画策しているいわゆる安保族です。

そんな戦争で食べている人々が地球から絶滅するのは遠い将来、世界連邦が成立するまでないでしょう。

そんな世界状況の中で、日本政府が「世界の安全保障環境は劇的に良くなったから自衛隊は不要となった」などと宣言するは筈はありません。

戦争体験のない無知なコトナ政治家によって経済成長の為、自分たちへの求心力の為に近隣諸国の不安材料を並べられ洗脳されて今回選挙で改憲派に投票をした私たち多くの市民(有権者)のことです。

一体いつになったら「周辺諸国の安全保障環境は著しく好転したからそろそろ憲法を体現して自衛隊は廃止しよう」などの非武装中立政策が世論になる時期が来るというのでしょう。

待っているだけでは永久に来ません。

いつか来ると思う人の頭はそれこそお花畑です。

―続くー

2026年2月21日 記

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