反戦平和を言えば左翼?

私は先日、護憲野党は安保政策についてエッジを立てるべき、と書きました。

私が常日頃、おかしいと思うことがあります。

私は現役時代ずっと金融界に身を置き昨年参議院選挙に出馬するまで無党派サラリーマンでした。

勿論無党派と言っても自民党、他の改憲政党は反戦平和と言いませんから護憲政党を支持しながらどの護憲政党とも等距離という意味です。

一昨年石垣島で講演をした際に参加者から質問で”花岡さんは財界の人ですがどうして財界人らしからぬ平和運動などするのですか?”と。

私は反戦平和を言えば左翼、という結び付け方自体をずっとおかしいと思って来ました。

私はハッキリ言えば反戦平和、護憲、人権擁護の保守中道(仲翼)です。

石垣島では質問に答えて、

“私が国内支店、海外支店勤務時代に銀行取引を通して知り合った多くの財界人、大企業のトップは異口同音にビジネスを円滑に進めるためには日本が平和であることが欠かせない、と語る反戦平和主義者でした。

海外支店(勤務先の邦銀は当時資産規模世界一)に勤務すると日本ではなかなか会えない大企業のトップが海外出張時に必ず銀行を頼って来られるので親しく話をする機会が多いのです。

財界で反戦平和を少なくとも表立って言わないのはM重工業、K造船、M電気など軍需産業のトップくらいでしょう。“と。

戦争を厭い平和を愛し憲法を実践する立場で非武装中立を主張している私からすれば平和憲法を持つ日本の政治家が軍備全廃を政策として主張することがエッジを立ることになるとは少しも思いません。

憲法を護るという当たり前の主張がどうしてエッジを立てることになるのか?

むしろ平和憲法を持ちながら軍拡を進め核兵器まで保有しようとする自維国保守参政の安保政策の方がはるかにエッジの立て過ぎ,、憲法違反ではないか、と思います。

それでも早苗推し、とやら半数近くの国民が自民党・維新を支持している??? 

これほど日本人のレベルが劣化しているとは

アンビリーバボー!!です。

そんな中で真の護憲派は非武装中立政策という、憲法に沿った、まともな安保政策を打ち出して国民の共感を得る運動をして欲しいと思っているのは私だけではないでしょう。

憲法違反迄してエッジ立て日本列島を強くするんだ、と意気込む髙市一派に選挙で勝つには「武力より外交で」など生半可なキャッチでは太刀打ちできません。

まだ間に合います。

明日から4回、投票日まで私が今年から講演で使う短めのレジメを紹介します。

皆さんには参考にして周囲の有権者に髙市政権に真っ向から対決する社民、共産、れいわへの応援の輪を広げて欲しいと思います。

今回の選挙では、よりまし政党として中道改革連合に投票せざるを得ない、いくつかの選挙区を除き全国的に社民、共産、れいわの候補者に投票しましょう。

ピースアゴラのメッセージをお読みの皆さん!

共感されたら 是非ご友人など周囲にこのメッセージを拡散してください。

私毎回精魂込めて書いていますが毎回200人前後しか読まない運動では有権者に広がらず選挙に勝てません。

2026年2月3日 記

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