昨日新宿駅西口で行われた安倍晋三国葬反対集会に参加した。

コロナが蔓延する中で感染を心配しながらも反対の声を上げずにはおられない大勢の参加者の姿があった。

佐高信、松元ヒロ、福島みずほ、落合恵子さん、水道橋博士などが次々に登壇し国葬反対を訴えた。

司会の女性もギター弾き語りの男性も憲法寄席(護憲小劇団)で私と一緒に活動した面々だ。

森友事件では近畿財務局職員を自らの嘘を隠し通すため自殺に追いこんだ。

今回安倍氏発砲に至った前途ある青年は安倍氏が広告塔を務めたオカルト宗教に一家の全財産を奪われ残された人生を犯罪容疑者として歩まざるを得なくなった。

それもこれもみな世襲トンデモ安倍晋三氏が首相の座についたからであり、つけた私たち国民が悪い。

そんな安倍氏の葬儀は既に自衛隊員まで動員した増上寺での家族葬、自民党による49日法要も執り行われ十分すぎるほどだ。

この上さらに国民の血税を2.5億円も使う(要人警護など加えたら38億円にもなるらしい)と言う国葬を強行するなど愚の骨頂だ。

東京駅で暗殺された原敬の葬儀の際、国葬案がでたが首相夫人がハッキリ断ったという。

私は個人としての安倍氏を知らないが恐らく愛すべき隣人であったろう。

しかし公人、政治家としての安倍氏は全く評価できない。

民主党政権を空白の4年というなら安倍政権は地獄の8年だった。

「嘘つき通し」「分不相応、見栄っ張り、目立ちたがり」だった政治家安倍氏に対して国を挙げて弔意を示す国葬を行えば「控えめ」「実直」「正直」と評判の確立した日本人の国際的ブランドに大きな傷がつく。

自民党の二階俊博元幹事長は24日、政府の安倍晋三元首相の国葬を実施することについて「当たり前のことですよ。やらなかったらバカ」と述べた。(朝日新聞8月26日記事)

この発言こそ彼自身と自民党のバカさ加減の丸出しだ。

2022年8月28日 記

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