―以下小倉志郎さんの寄稿文の引用―

 私たちは「情報戦争」の真最中だ。

もちろん「改憲派」対「護憲派」の闘いだ。

現状は前者が圧倒的に優勢だ。

その理由の一つは前者が権力と財力で後者に優っているからだ。

しかし、もう一つ重要な理由がある。

それは、宣伝のノウハウを前者はしっかりつかんでいるのに対し、後者は宣伝の原理の認識も実践方法も未熟という違いだ。

しかも、前者は豊富な資金を使い広告代理店に多種多様な宣伝をさせている。

これでは後者が情報戦争に勝てるわけがない。

後者は、宣伝をする場合、次の項目をはっきり意識して行わねばならない。

1.宣伝する相手は誰か?大臣や議員や官僚ではなく選挙の一票を持つ一般国民だ。

2.宣伝する内容はできるかぎり短く、わかり易い言葉で表現する。

3.宣伝のスタイルは相手に威圧感を与えないこと。政治団体や宗教団体の旗などを立てたら、上からの命令でやらされていると思われ逆効果だ。

4.できるかぎり大勢の国民に宣伝する。

5.同じ国民に対してもできるかぎり繰り返して宣伝すること。

これらを意識しながら宣伝をすれば、今一番多いと言われる無党派層の人々を味方につけることができるだろう。

これらの条件を全て満たして、宣伝力の高い方法はどれか?

それは「一人デモ」である。

いつどこでも自分一人の都合でできる「一人デモ」。

戦争を避けるために、今日から始めよう!

2023年8月12日 記

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