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戦争は出征する兵士にとっても兵士を送る側にとっても良い事は何一つないから99%の国民は反戦に異存はない。

問題は戦争をしない平和な日本建設の為にどうするかだ。

「新版自衛隊も米軍も日本にはいらない」を出版したのは最新の国際情勢も踏まえて旧版の平和を作るレシピの更新が必要と考えたからだ。

護憲運動も自公政府の軍拡政策に反対し非戦は言うが憲法9条が求める非武装を全く叫ばない。

集会やデモは行うが「戦争する国へ連帯して反対運動の大きなうねりを作ろう」とゲキを飛ばすだけだ。

PTSD復員兵と暮らし戦争被害を訴える平和運動家でさえ「戦争のない世界を作ることに余生をかけて尽くす」と言って「私は銃を人間に向けず銃を向けられたら白旗を掲げます。

そして白旗を掲げることに賛同する人たちを日本国中に広げる努力を続けます」などと悠長だ。

北海道行脚の札幌講演では一人の参加者が自分には戦争をしない直ぐできる案がある、「攻められたら即座に自衛隊を武装解除し白旗を挙げ無血開城することだ」などと言っていた。

攻められてもいっさい反撃しないことには勿論賛成だ。

しかし国が自衛隊と米軍を擁して臨戦体制の中、個人がいくら白旗を挙げようが敵のミサイル攻撃から身を守れる筈もない。

国に無血開城をさせると言うが、ならば自衛隊や米軍駐留など最初から不要だろう。

どちらも、なぜキッパリ自衛隊と米軍を日本から無くそう、と言わないのか!

戦争被害を訴える本を読むのも結構だが悲劇を繰り返さないためのレシピを書いた「新版自衛隊も米軍も日本にはいらない」こそ全国民に読んで欲しい。

自衛隊廃止、日米安保条約廃棄を国民運動にして憲法9条の求める非戦・非武装の日本を実現しよう。

国民世論を「自衛隊も米軍も日本にはいらない」に変え、今よりましな護憲連合政府の樹立に向けて私とともに平和を求める全国民にこの運動に参加して欲しい。

小樽の新版の読者から先日寄せられた感想文を紹介する。

―引用― 行間が広く文字も大き目、何よりも読み易い文章で老眼には大助かりです ―以上―

2023年9月4日 記

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