イスラエルがしばし休戦状態だったパレスチナ・ガザ地区への空爆と地上攻撃を再開した。

ここまでイスラエルの残虐な空爆や地上戦による殺戮破壊が報じられたら流石のアメリカもイスラエル支援一辺倒ではいられない。

しかし停戦の糸口は見つからない。

日本として何ができるか。

学者や評論家は口々に日本は忘却気味だったイスラエルとパレスチナの紛争に関心を持ち続けるべきだ、とか当たり前のことを言うだけで停戦を実現する解決策を提唱するものはいない。

日本がイスラエル、パレスチナの双方と歴史的に深いかかわりがあることを述べるが日本が積極的に停戦交渉の仲介を買うべきだとの話にもならない。

まるで外国で行われているラグビーやサッカーの試合中継を放送しているようにさえ聞こえて許せない。

そもそも外務大臣を4年半もやった岸田首相だが首相として停戦の仲介をしようとまったくしない。

バイデンに付き従うのが精いっぱい状態だ。

上川外務大臣も外交能力を発揮するにも技量も経験もそして何より平和外交を積極的に進めようとする意欲も感じられない。

日本が平和憲法を理念そのままに非戦・非武装を体現している国なならできたであろう停戦合意に向けた仲介役も今のアメリカ属国状態では無理だ。

矢張り日本は平和憲法を体現し自衛隊も米軍も日本から無くすことから始めるしかない。

12月は8月の敗戦記念月と同様、82年前に日本が米英の敵基地を奇襲攻撃して戦争を始めた記念月である。

2023年12月2日 記

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