私が参院選挙の全国比例出馬にこだわったのは私が2025年中に達成すると決めた憲法第9条の実現運動の成果を確認するためでした。

今回の選挙で非武装中立、自衛隊の災害救助隊への衣替え、日米安保条約廃棄を政策として掲げて出馬した候補者は私だけです。

私は選挙の序盤で地元有権者の票を集めようと、近所に住む地元選出の無所属県会議員に協力支援を求めましたが得ることができず時間的制約もあって地元での選挙活動はしませんでした。

大学同期にも元の職場同僚にも立候補の連絡はしていません。

選挙に勝つ意欲がないと言われるかもしれませんが、私は自分のライフワークである「非武装中立日本の実現」に国民の何%が賛同してくれるか知りたかったのでそれでよかったと思っています。

友人、職場の元同僚、ご近所だからと言って投票してもらうのではなく私の政策にどれだけ多くの人が賛同してくれるか確かめたかったのですから。

残念ながら、その目的を達成するためには私の政策や人となりを有権者にわかってもらう必要がありますがその手段はたった2回(内一回は深夜)わずか2分間のNHKテレビでの政見放送と選挙公報(写真)そして選挙期間中の街宣や小集会のみでした。

選挙中の伴走者は個人的に採用した一人の付き人のみで庶務事項などは頑張ってくれましたが人手不足はいかんともしがたい状態。

全国区比例選挙では知名度のない私は運動員の広報宣伝活動や動画配信などが不可欠ですが社民党本部による人的支援は決定的に不足。

知名度の低さと人手不足、17日間と言う短期の選挙期間に社民党県連の街宣車(県連の支援には感謝一杯ですが)で広い全国の中の3分の1の県を走り回って名前を連呼しましたが私の人となりを知ってもらい政策を知ってもらい知名度を上げることはできませんでした。

私に投票してくれた5659人は私の政策を何らかの方法で知り心底共感してくれた非武装中立の同志(ニューヨーく在住者も含め)でありこの中に義理人情で投票した人はいない筈です。

非武装中立政策に共感してくれていながら私に個人名投票できなかった多くの同志からの謝罪メールもいただきました。

今後はこの人々を中心に全国的なネットワークが作り上げられないかと思案・模索中です。

2025年7月29日 記

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