しばらくホームページの更新をサボりましたが皆様には新首相を迎えて複雑な思いでおられるのではないかと拝察します。
東北某県では社民党などの支援で当選した無所属女性議員が首班指名選挙で高市早苗と書いたと告白。
彼女によれば自身の主張はさておき日本社会で初めて女性がガラスの天井を破り首相に上りつめる姿を子供に見せたかったためとブログで書いていました。
高市首相はトランプとの会談で軍事予算のGDP比2%の前倒しを約束したり一緒に原子力潜水艦に乗ったり。


これではNATO並のGDP比3.5%の軍事予算もOKと言い出しかねず安倍首相顔負けの横暴ぶりです。

全女性の皆さん!
彼女が果たして、日頃生きづらさを感じている女性の皆さんの味方となり女性が生きやすい日本に変えてくれると思いますか?
社会的に弱い立場の人たちが努力と幸運により権力の座に就いた例はたくさんあります。
ビジネスの世界で成功し巨万の富を得た人もたくさんいます。
私が見てきたこれらの例で失望するのは、成功者たちがひとたび成功した後の生きざまです。
被差別部落に生まれながら府知事になったら全く部落問題に取り組まなかった例、
黒人として初めてアメリカ大統領迄上り詰めながら黒人差別根絶に真剣に取り組まなかった例、
在日韓国人として壮絶な貧困体験を持ち世界有数の大金持ちになったあと民族差別根絶に取り組まない社長の例、などなど。
さてこの人たちに期待する私たちは甘いのか!
私は経験上これらの人たちに特に期待を寄せてはいませんが、自分はその立場になったら必ずそうする、そうできると思うだけにこの人たちの変わり身の早さ、志のなさが残念で仕方ありません。
権力者や経済的成功者に本当の正義心、弱者に対する思いやりの心があれば何でも、とは言いませんが、かなりのことをする力を持てたはずです。
弱者に限って成功すると成功者の喜びに包まれ過去の不幸を忘れてしまうようです。
高市首相就任に期待した女性には是非今後の彼女の生きざまを注視して欲しいものです。
2025年10月30日 記
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「女性初の総理大臣」というフレーズに価値が発生するのは、女性である事に加えて「トランプのような【利己主義者】ではなく【利他主義者】である事、トランプのような【力の支配者志向】ではなく【法の支配者志向】である事、という必要且つ充分条件を備えた人物でなければなりません。
現状の日本国総理大臣に求められる、必要充分条件を備えていない欠格者である高市早苗という人物が総理大臣になった事は【日本国の主権者国民】にとって極めて危険で、不幸な出来事であると認知し危機感を高めなければなりません。