立憲民主の安住淳幹事長が安保関連法に対する新たな見解を示すとの報道(12月11日付東京新聞参照)。


つまり立民も集団的自衛権の行使を容認するらしい。
とうとう志を失ったか、立憲民主党!
かつて2006年に大塚英志さんが「非武装中立論」の復刻版の寄せ書きで書いた「自民党も民主党(現立民)も改憲政党である」との見方は正しかったようです。
選挙に強い護憲政党と信じて社民党から移籍して行った政治家の皆さん、
今頃後悔しているのでは?
立民は安保法制を自民と一緒に成立させた公明党(当時自公連立)と組んで政権を奪取しようと自公の安保政策に妥協しようとしています。
立民が真の護憲政党の志を曲げていないと言うなら公明党が自公連立時代の不明(集団的自衛権行使の容認)を陳謝、撤回し立民に詫びを入れさせてから共闘について協議をするのが筋ではないか。
公明は未だ本気で野党になるつもりはないのか25年度補正予算案に衆院で賛成。
高市政権に抱き着いた維新、維新に万一があれば代わって連立組む気満々、と補正予算案に早々に賛成した国民、元々極右自民・維新だった神谷代表の参政、保守、と政界の大勢は軍事抑止力信奉の改憲派のオンパレード。
今回の補正予算の中には軍事予算GDP2%の前倒し達成のため1.1兆円以上の防衛関連予算も入っていて当初予算と合わせたら11兆円というのに!!
世界を見渡せばウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナ、カンボジアとタイ、ミャンマー内戦と今日も凄惨な殺し合いが続いています。
これがAI活用、宇宙に夢の広がる21世紀に生きる人類の未開人のままの姿です。
私は12月5日から連日神戸市、秋田県大仙市、秋田市を回って「非武装中立こそ恒久平和の唯一の道」「防衛より防災」と講演してきました。
どこでも来場者は異口同音に「その通り」と喝采し共感してくれました。
最終日の8日には青森で震度6強の大地震があり津波も発生しました。
政府の洗脳で丸腰に若干の不安も持ちながらも(講演後にはその不安は解消)真の平和愛好市民の本音は非武装日本の実現であるとの確信を深めました。
社民、新社会、共産、れいわのように「市民の平和の願いの実現を掲げる政党には政権担当能力はない」と国民が誤解しているのであれば、我々平和運動は進め方を改める必要があります。
私の講演はこの誤解を解くために行っています。
もしもアメリカの核の傘の下で日々、米軍と一体になって軍事訓練を続け、人間としてやってはならない人殺し、破壊行為の準備をする高市自維政権にこそ政権担当能力が認められるというのが国民一般の意識レベルとしたら恐ろしいことです。
2025年12月12日 記
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