スポーツ、体罰・自衛隊
10日テレビ朝日のモーニングショーではスポーツ評論家の小林信也さんを迎えて長野県佐久長聖高校女子バスケットボール部で起きた体罰問題を取り上げていました。
「挨拶がない」と怒った女性顧問が体罰として15人中10人をバスに乗せず宿泊先から試合会場まで7キロ歩かせた、とのこと。
甲子園野球も部活のスポーツも勝つために監督は勝利に拘り、体罰を受けた本人も親御さんも勝つためにはある程度は、と体罰を容認しているようです。
私は番組出演者も言っていた通りスポーツの目的は楽しむことであり勝つことだけではない、と思います。
スポーツ競技にはルールがあり審判もいますが
戦争はルールなき殺人破壊行為であり、戦場ではなんでもありです。
審判らしきものに戦争裁判がありますが、これは戦後に戦勝国が主体で行われ「後の祭り」であり公平・公正な審判とは程遠い。
戦争に勝つために軍人は日夜厳しい訓練をしています。
敵に絶対負けないことを使命とする軍隊内の体罰はきっと部活の体罰とは桁違いと想像しますが滅多に表沙汰になりません。
自衛隊内ではパワハラ・セクハラが多いと言われますが軍隊ほど非民主主義的で上意下達の徹底した組織は他にないのですから当たり前です。
拙著で繰り返し言っている通り、どんなに国境、宗教、民族等を巡る紛争が解決困難でも話し合いで必ず解決できます。
困ったことに、世界には紛争を話し合いで解決されては困る安保族が数億人以上いて自分たちの利益のため敢えて戦争に持ち込むのです。。
戦争には双方に正当性を主張する言い分があり、特に21世紀の戦争には一方のみが悪い戦争はありません。
どうしても話し合いによる解決が困難なら戦う前に人殺しにならない方法で決着したら良い。
戦争の代わりにスポーツで決着つければよいと言う人もいますが、
私はいっそ、ジャンケンで決めたらどうかと思います。
どちらか一方でも非武装中立なら戦争には絶対になりませんが武力を持った双方が話し合いを放棄して戦うとすれば双方に非があります。
ジャンケンに負けた側は戦争(喧嘩)両成敗、
負けても♪怨みっこなーしよ♪。
世界から体罰の巣窟である軍隊と武器を廃絶せよ!
紛争解決は話し合いで、どうしても話し合いで決着しないならじゃんけんで!
2025年9月13日 記
戦争
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“戦争には双方に正当性を主張する言い分があり、特に21世紀の戦争には一方のみが悪い戦争はありません。”
ロシアとウクライナの戦争はそうですね。西側諸国や日本ではロシアが悪者になっていますが、両国には複雑な過去から続く事情があり、一方のみが悪い戦争ではありません。(ロシアは突然戦争をしかけてきたわけではなく、「受けて立つ!」と、しつこく、しつこく話し合いで解決する道を選ばず、国民を守るのが大統領の仕事であることを放り投げてゼランスキーは戦争を選びました)
しかし、イスラエルとパレスチナの場合はそうではありません。実際、戦争と呼べるものでもありません。2年前のハマスによる奇襲は78年にもおよぶ、イスラエルによる占領によるものです。その78年間、イスラエルは日常的にパレスチナの人々の住む町をは破壊し、違法の入植を続けています。現在、ニューヨーク市、また近郊では毎日20ヶ所以上の場所で、小規模ながらイスラエル弾劾の集会やデモがおこなわれています。もちろん他州でも。しかし、ほとんどの大学でプロ・パレスチナの集会を行うと逮捕されていますが、それはトランプが留学生を追い出す口実になっているようです。「正義はどこに?」と言いたい今のアメリカの状況です。