防衛省は8月7日にF35Bステルス戦闘機4機を宮崎県の航空自衛隊新田原基地に配備しました。(東京新聞7月26日付記事参照)

ステルス戦闘機はすでに石川県小松基地にも配備済みです。

私は参院選挙の遊説で石川県小松航空基地迄行き基地の騒音に反対する人たちの集会に参加しました。

付近の学校では騒音被害により授業も中断されるとの事。

丁度私がいる間にも飛行訓練がありそのうるささと言ったら嘉手納基地にも負けない大音量です。

この戦闘機は1機200億円近くもする戦闘機です。

折しもテレビで航空自衛隊による遭難者の救出劇を描くドラマが人気と聞きましたがモデルは小松基地所属の航空自衛隊の部隊との事。

このステルス戦闘機を載せるのは海上自衛隊の航空母艦「いずも」と 「かが」ですが今から10年近く前、この2艦船を改造する案件が国会で問題視された当時の防衛大臣の回答は艦載するのはヘリコプタ―であって戦闘機ではない、決して航空母艦への改造ではないと虚偽答弁をしていました。

私はそれは真っ赤な嘘と当時から考えていたので「だから言ったじゃないの」です。

政府は常時その戦闘機部隊を載せるわけではないから空母ではないと言い訳にならない言い訳を言っています。

何度も言いますが防衛予算が一度決まればその予算内でどんな兵器・戦闘機を買い、どこの国の軍隊と合同訓練しようが防衛大臣以下防衛省と自衛隊の思うままです。

今頃になって私たちが何を言おうと政府(自衛隊)は私たち市民の言うことなど聞きません。

軍備を増強する段階からシビリアンコントロールなど護憲野党が無力すぎて全く何の意味もないのに戦争開始決定にシビリアンコントロールがきくわけがない。

裏金の追及、お米の値段も大事には違いありませんが防衛予算を決める予算委員会で防衛予算を潰すことが日本の平和を護る決戦場だったのです。

護憲を自称する人まで自衛隊廃止・米軍撤退は国民の意識が熟するまで待つ、などと一体、何を寝ぼけたことを言っているのか!

一刻も早く軍備全廃を実現しないともう間に合いません。

本日の東京新聞朝刊に拙著2冊の大型広告を掲載しました。

是非ご覧の上吹聴して真の反戦平和を実現する手引書の読者を大幅に増やして国民の意識改革を急ぎましょう。

戦争を阻止するのに残された時間は殆ど有りません。

2025年8月13日 記

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