NHKの朝ドラ「あんぱん」は本日26日(金)が最終回です。

1973年10月号の4,5歳児むけ月刊物語絵本の1作品として「あんぱんまん」は刊行され1975年には絵本「それいけ!アンパンマン」が刊行されたとの事です。

私が新宿のやなせたかしさんの事務所(仕事場?)にアポなしで数回お邪魔して直接お話しをしたのは1969年頃ですから未だアンパンマンがヒットする前でした。

しかし、やなせたかしさんの名前を当時駆け出し銀行員の私が知って訪問したくらいですから既に漫画家として著名だったはずです。

さて本題です。

私が今年3月に刊行した新著「14歳から考える恒久平和のつくり方」の挿絵、4コマ漫画を描いていただいた本多敏行さんが率いる(株)エクラアニマル社は第1回やなせたかし文化賞を受賞しています。

やなせたかしさん生誕100周年を記念して2019年2月9日に受賞が発表されました。

私は平和を心から愛する本多さんのグループと縁をいただき本書を一緒に作りました。

未だお読みでない方は是非この機会にお読みください。

エクラアニマル社は地元西東京市の文化活動、環境活動など地域の社会貢献活動を積極的に行い将来の子供たちに模範となるような会社を目指しているそうです。

昨日のドラマの中で登場人物が

「人間は戦争を繰り返す生き物で、愛すること、平和は幻想だとしたら、将来の子供達にそんな下らない世界を残すことに自分は耐えられない」と語ります。

私が人生をかけて思い詰めた末に先の参議院に立候補した気持ちそのものです。

最近ピースアゴラにコメントをくれたお一人が、もし日本が非武装中立で私がリーダーならイスラエルの蛮行を止める、と書いたのに反論して今すぐやってみたたらどうか!そんなことはできるわけがない、とありました。

直ぐにと言われても日本が今のようにアメリカの属国で重武装の軍事大国である限りそんな和平の仲介役などできるわけがありません。

日本が憲法を実現し非武装中立国になった暁にはリーダーは私でなくてもイスラエルの背後にいるアメリカに圧力をかけパレスチナへのジェノサイドを止めさせさせることはできます。

今すぐやれと言ってもそれこそ自国が軍事力を抑止力と考えて軍事訓練をしながら他国に向かって話し合いで解決しろと言えるはずがありません。

紛争を話し合いで解決などできるはずがない、とその方は言っていますが世界に話し合いで解決できない紛争などありません。

話し合いで解決されては困る政治家、軍人・防衛族、軍産複合体が紛争の種をまいて戦争に持ち込ませているだけです。

やなせたかしさんのアンパンマンはそんな野蛮な人間に満ち溢れている世界で、自分の顔を困っている人に食べさせる深い愛の持ち主アンパンマンに託することで醜く、くだらない世界に1石を投じているのです。

2025年9月26日 記

\この記事が気に入ったらぜひSNSでシェアしてください!いいねボタンも押して頂けるとうれしいです!/